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  •  2025/11/08

【お客様の声】秋晴れの海を駆ける―SARGOオーナー様 合同クルージング

こんにちは。オカザキヨット横浜事務所の秋本です。

今回は、2025年10月に開催された
SARGOオーナー様 合同クルージング」の様子をお届けします。

2025年10月5日、雲ひとつない秋晴れの空の下。
やわらかな風と澄んだ空気に包まれながら、
SARGO 28×2艇、SARGO 31×3艇、SARGO 33×1艇の計6艇が、
それぞれの母港、
横浜ベイサイドマリーナ浦安マリーナ金谷マリンベースアルバトロス
シティマリーナヴェラシスから出航し、
リビエラシーボニアマリーナを目指しました。

朝10時頃、横浜ベイサイドマリーナに集合をして、合同クルージングを開始します。

オカザキヨットの秋本が船に登らせていただき、オーナーの皆さまに合同クルージングのブリーフィングをしています

お集まりいただいたオーナーの皆さまは、お互いの船のスペックに興味津々!
お互いのSARGOのこだわりポイントを説明しあったり、
「SARGOがこんなに集まったところを見られて感激!」と
バースに並ぶ船を見つつ、SARGO愛で早速盛り上がっていらっしゃいました。

透き通る海と高い青空のもと、いざ出発!

横浜ベイサイドマリーナから、思い思いの速度と操縦で、
気持ちよく海に出て行きます。
東京湾から相模湾へと進むにつれ、視界いっぱいに広がる秋の青空。
透き通る海と高い空を背景に、SARGOの船体が伸びやかに航跡を描きます。

波を切る音は軽やかで、キャビンには笑い声と会話が響きます。
「やっぱりSARGOって本当にいい船だね」――そんな言葉が自然とこぼれ、
皆さまの表情にも満足の笑みが浮かびます。

SARGOならではの安定感と快適な乗り心地を、改めて実感できるひとときでした。

海を眺めながら優雅なランチタイムを堪能

目的地のシーボニアマリーナ クラブハウスレストランでは、
海を臨む窓側の席で、コースのランチを楽しみました。

テーブルを囲む会話は尽きることなく、
航行中のエピソードや装備のアイデア、次の行き先の話題までさまざま。
お子様が“抽選係”を務めたくじ引きでは、
SARGOオリジナルタオルのプレゼントをめぐって会場が笑顔に包まれました。

大人も子どもも一緒に楽しめる、SARGOらしいあたたかな時間が流れました。

帰路は愛艇をグングンと走らせ安定走航を楽しむ

名残惜しいランチタイムを終えて、それぞれの愛艇のもとへ戻ります。
お互いのSARGOをじっくり見学し合い、
オプションの違いや装備の工夫について熱心に語り合う姿もありました。
同じモデルでもそれぞれの個性があり、
互いの工夫に「それいいね」と感心する声があがります。


午後の日差しにきらめく海を船団で並走し、上空からの撮影では、
穏やかな光に包まれたSARGOの姿が静かに映し出されました。


「SARGOの走りって本当に安心感があるんだなと、あらためて実感しました」
「家族みんなで笑顔になれました」
「複数艇で並ぶ高揚感が忘れられません」

参加オーナー様の言葉からも、SARGOと過ごす時間の豊かさが伝わってきました。
「また今度会いましょうね!」
「次回の開催を楽しみにしています」
という嬉しいお言葉をいただきました。

オカザキヨットでは、次回の開催に向けて、
また楽しい企画をご用意していきますので、
今回ご都合が合わなかったオーナー様もぜひご参加くださいね!


オカザキヨットからのメッセージ

ご参加いただいたオーナー様、誠にありがとうございました。

秋晴れの海でSARGOの魅力を再び共有できたことを、スタッフ一同うれしく思っております。

安定した走り、快適なキャビン、そして大切な方と過ごす穏やかな時間。
SARGOがもたらす心地よさを、これからも多くの方に感じていただければ幸いです。
次回のSARGOオーナー様クルージングでも、海でお会いできる日を楽しみにしております。

オカザキヨット 秋本


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