Article

記事詳細

  •  2020/05/22

「Proudly made in Finland !」

北極圏に近い北欧フィンランド西部のコッコラ市には、忍耐強く、実用性や自立性、革新性を愛する人々が多く住んでいる事で有名です。「SARINS BOATS」はこの地域特有の根強いボート建造の伝統から生まれました。

1960年代半ば、創業者のEdy Sarin氏は高級ヨットのSwanで有名なNautor社のヨット職人でした。その後Edy氏は独立して、Swanの内装木工や、FRP製ディンギー等の小型ヨットを建造していました。

そして1976年、有名な「MINOR」ボートの建造が始まりました。ドイツ警察には20隻もの「MINOR」を納めるなど実績を積んでいきます。2012年には建造隻数が1900隻を超えます。

やがて2014年6月「MINOR」ブランドは「SARGO」に発展。Edy氏の個性的で妥協の無い建造理念はしっかりと息子達に受け継がれ、第3世代に向かって国際的な成功を収め続けています。

「SARINS BOATS」の歴史はこちら(メーカーホームページ)

「Sarinファミリー」手前右側がEdy氏

1976年に発表された「MINOR 650」

そして現在。多くの造船所が一時閉鎖など、消極的な方針を余儀無くされる中、現社長のThomas Sarin氏は先を観て将来の計画を立てる事が重要だと判断し、建造設備の拡張を決定しました。

「コロナ後」を見据えながら常に前に歩み続ける「SARGO BOATS」にご期待下さい!


オカザキヨットへ問い合わせ LINEで新艇見積もり依頼

コメントは受け付けていません。